思い違いだった洗濯洗剤!子どもの肌の為と思ってたのにぃ
こんにちは
前々回の続きです
洗濯洗剤の良し悪し
このところ衣類洗濯洗剤も界面活性剤が入ってない洗剤を使っているものと思っていたら…
しれっと入ってて衝撃を受けました。
ただ単に私が確認しなかっただけなのですけどね。
はじめは日本製のオキシクリーンを使っていたんです。
日本製の物には界面活性剤は不使用なんです。
ところがいつ頃からか、アメリカ製に乗り移ってしまいました。
アメリカ製は界面活性剤が入っていて、汚れ落ちもより強力のようです。
ただ、私の場合、使用量を誤っていてすごーーーく少量で洗っていたようなんですね(;^_^A
なので、とうぜん汚れ落ちもパッとしなかったし、肌への影響も少なくて済んでいたのかもしれません。
日本製とアメリカ製は、内容量と値段に差があります。
日本製は1.5キロで1000円位
アメリカ製は約5キロで2600円弱
比較して、アメリカ製に移行してから3回ほどリピートしていると思います(;^ω^)
あちゃー
さきほど早速Amazonで注文しました
あとシャンプーも (笑)
重い物はスーパーで買うよりもまとめて配達してもらう方の助かりますね
毎日使っている洗剤ですから、出来るだけ安心素材が良いです
それにしても、アメリカ製に界面活性剤が入ってるなんて、びっくりしました
日本製の物は中国で作られているそうですが、同じオキシクリーンでも中身に違いがあるんですね
界面活性剤について
界面活性時については肌の強い人にとってはあまり気にならないかもしれませんね
洗浄成分の界面活性剤の働きで汚れが取れやすくなるのですけど、皮膚には刺激が強いんですよね
衣類に残っている洗剤が肌を刺激することは考えられると思うので、なるべく低刺激の物を使っていきたいと思ってます
とくに子どもの弱い肌は出来る限り守ってあげたいですから
肌を良い状態にして、プールに入ったり外で遊んだり、思う存分体を動かしてほしいと思ってます (*^^*)
オキシクリーンの他にもいい洗剤はたくさんあると思いますが、筆者はとりあえず気に入っているので、今後もしばらく続けてみようと思ってます。
参考になれましたら幸いです ♪