幼児の冬あせも対策!ママががんばる試行錯誤の結果
こんにちは。
毎晩冬のあせも対策に翻弄しているyuuです。
昨晩はとっても冷え込んで、寝室が寒かったです。
エアコンを早めにつけたのですが、夕方になる前だったので風速を2にしておきました。
最強は6です。
風速が弱かったせいで、早くからオンにしておいたにもかかわらず、寝るころになっても寝室がひんやり寒くてまいりました。
そんな中でも、子どもたちは寝汗をかいていました。
どうしても「ママがイイーー!」と言って筆者の布団に入って寝たがるので、掛け布団で調整するのですが、敷布団からしてぶ厚いので、汗をかいてしまうのです。
寝汗が汗疹になってしまうので、筆者の布団で寝落ちしたら早めに子どもたちの布団へ連れていくようにします。
筆者も疲れている時は体が動かず寝てしまうこともしばしば…。
子どもたちは「足が冷たい~」「ちょっとさむい…」なんていう風に騒いでいたのに、眠ると途端に体温が高くなるようですぐに汗をかいています。
汗をかくスピード、すごく早いと思います。
眠ると同時くらいにおでこがじっとり…なんてこともありました。
そんな中、昨夜はちょっといつもと変えてみました。
あせも対策ろせん変更
スリーパーのような、もこもこの寝巻きを一枚多く着せて、寝かせてみました。
その分、掛け毛布は一枚減らしました。
スリーパー(もどき?)を着て寝るのは、赤ちゃん時代以来久しぶりのことです。
かえって汗をかくかなと思いきや、汗は少しかきましたけれど、掛ける布団が少なくなったことで布団をつっかぶって寝なくて済んだようです。
子どもたちは、今まで頭から毛布をかぶって寝ていたのです。
掛け布団にしっかり入ってしまうこともあるし、顔がちょこんと出る程度に掛け布団が開いていることもありました。
見ていて苦しくないのかなぁと思いますが、思い起こせば筆者の子ども時代にもやったなぁという記憶があります。
スリーパーもどきの上着に襟が付いているので、首元が温かく、布団をつっかぶらなくてすんでいたようです。
この調子で、すこし掛け布団を減らす方向で様子を見てみたいと思います☆
ワンオペ育児しているママさん、がんばりすぎないようにがんばっていきましょうね。