乳幼児の入浴法は?筆者談
こんばんは、yuuです。
夜中ですが子どもの咳で目が覚めました。。
習慣なんですよね…。
布団が掛かってないのか心配になります。
で、その咳が喘息に悪化するのじゃないかと連想するわけなんです。
呼吸は大丈夫かどうか、もしヒューヒューゼーゼーしててたら吸入器で吸入させないといけません。
インタールかパルミコートというお薬にメプチンという気管支拡張剤を垂らして、吸入させるのです。
だいたい5分くらいです。
で、それでもよくならない場合は、夜間救急窓口へ電話をしてから連れていくのですが、もうすでに自宅で吸入をしているので、病院でもやれることは少ないのですよね。
ただ、病院へ行く、という緊張からなのか、車に乗ってしばらく走るだけで子どもの呼吸が良くなることがあるから不思議なんです。
ということで、子どものひと咳で飛び起きてしまう筆者です。
なんてったって、季節は冬!子どもに吸入させるのも病院へ連れていくのも、寒いのです(;´Д`)
なので布団がかかってなくて咳してるなら早めに布団かけてから、再び布団に潜り込みます。
今日は、昨日うっかり昼寝をしてしまい、眠れず…。
こういうの、生活のリズムが崩れるので困りますね。
平日になったら気を付けないと…。
乳幼児の入浴について
寒い時期には、段取り良く入浴をしたいものです。
乳児を抱えているとなると、ゆっくりお湯につかって温まることが出来ませんから、なおさら手早くしたくなります。
私の場合ですが、乳児を入浴させるのがとっても億劫でした。
特に冬は、寒くて仕方がなく、体も温められないので、入浴しているにもかかわらずホッカイロを下着に付けて寒さをしのいだりしていました。
筆者の入浴の手順
準備って大切ですね。
子どもが歩き始める前後の時の入浴が一番大変でした。
お風呂も脱衣所もせまいのに、なんとかストーブで温めようとかバウンサーを持ってこようとかしていたので、子どもの様子も確認しながらだったので、それはもう大変でした。
入浴準備
- 浴槽を掃除してお湯を溜める
- ストーブを持ってきて脱衣所を温める
- 入浴後の支度を用意する
- ストーブを危なくないように隅に設置
- バウンサーに脱衣所へ持ってくる
- 子どもをバウンサーに寝かせる
いざ入浴
- 浴室のドアを開けたまま体を洗う(寒)
- 入浴する(子どもをあやしながら)
- 浴槽から出て、子供の服を脱がせる
- 子どもを抱いて体を洗う
- 子どもと一緒にお風呂に浸かる
- おもちゃで遊ぶ(お湯はぬるめ)
入浴後
- お風呂から上がる
- バスタオルで子どもを拭く
- バウンサーで子どもの世話をする
- 私、体を改めて拭いて着る。
- ストーブをリビングに移動
- 子どもをリビングに寝かせる
- バウンサーを移動
- 風呂に蓋をし、ドアを閉めて終了
こんな感じがルーティンワークで毎日続いていきます。
大変だったなぁと思います。
振り返るとこのころはまだ生理が再開されてなかったので、ほんと良かったと今更ながらに思います。
すごく懐かしい気持ちに浸ってしまってます。
もう戻ってこない日々です。
あの時は一日が長く感じて、永遠に続くと思っていたのです。
そんなことないとわかっていながら、永遠を感じていたのだから不思議です。
子どもと二人きり密着していた毎日でした。
当時は腱鞘炎だったし膝も相当な痛みがあったし辛い辛いと思っていたのに、いつしか腱鞘炎もなくなり、どんどんどんどん過去の記憶になっていってるなぁって、寂しく思います。
忘れたくない日々です。