新生児育児中の肩こりと今の肩こり
こんにちは~
久し振りの投稿となったyuuです。
今日はライト?な記事にしようと思ってます。
重い内容に耐えられる強さがないんです。
でも日々自分と向き合うようにしているので、また記事に出来る時が来たら書きます。
微力ながら育児中のACやカサンドラの方のお役に立てたら良いなとも思ってます。
さて、40過ぎていろいろとガタが出てきたのかな、と思うこの頃です。
食事と軽いストレッチや運動の大切さを痛感しております。
食事はねぇ、「食べ過ぎは寿命を短くする」っていう言葉が目に入ってきて、あぁそうかって思ってます。
飽食の時代だからこそ、食べる量、食べる内容に気を配っていかないといけないなって。
年もあるけど、子どもたちの食事にも気を付けていきたいって、改めて思いましたよ。
ストレッチは、このところ、右腕が上がらないのですよ。
まさか、これが四十肩?
イヤです(T T)
右腕を後ろから回せないんです。
途中でつっかえる感じで、イタタタタ…となります。
これ、ストレッチで良くなるでしょうか。
まっすぐ上に上げるのも痛いんです。
昔から肩こりあったけど、何か関係があるんでしょうか。
新生児期の肩こり緩和法
酷い肩こりに悩まされた新生児の育児期がありました。
原因は、丸まって新生児を抱いていたからなんです。
新生児って、ちっさいんですよね。
体もフニャリとしていて、壊れやすい物をあつかうように、体をまぁるくして細心の注意を払って毎日抱っこしてました 笑
要は、慣れてなかったんですね。
ギッシギシに緊張していたんです。
肩を痛め、手首を痛め、ひざを痛め、それでもやっぱり丸まって抱っこしてしまうんです。
で、頭痛と吐き気でどうしようもなくなったころ、赤ちゃんを連れてきても良いですよっていう子供の緊急手当ての講座に出かけたんです。
そこで、育児をしているママに肩こり解消法を実演します、みたいなのがあって、参加しましたら…
もうほんと、目からうろこの肩こり緩和法だったんです。
【方法】
- 背筋を伸ばして座ります
- 両あばら骨の下に4本指を差し込みます
- あばらを持ち上げます
これだけです!
すごくないですか。
え、私だけですか。
これ、背骨が正しい位置になるという感覚がありますよ。
骨の位置から矯正するんだ!って、衝撃がありました。
それまでは、肩を押してみたり腕を回してみたり、そういうことがまったく効かなくなってしまって、困り果ててたんです。
あばら持ち上げ法(適当に名づけ)お試しくださいね。
今の肩こり緩和法
今は、前述しましたが、右腕が上がらないんです。
あばら下に右手をぐっと差し込むと、今までなかった痛みを感じるんです。
なぜでしょうね~。
で、今ある肩こりは、丸まって抱っこしてた肩こりとちょっと違うようにも思うんです。
【今効いてる方法】
- 右腕を上に上げて、斜め後ろまで下げます。
- と同時に、左手で頭を左にゆっくり倒します。
- すると、体の中が伸びてくるのがわかります。
- 左手で、右耳を頭頂方向へゆっくり引っ張ってくるのも効果あります。
- 右腕はゆっくり床の方へ伸ばしていくとなお良いです。
- 背中が丸まらないように注意です。
こんな感じで中の方を引っ張ると肩こりがスッキリします。
右腕もなにか良くなってくる方法が見つかると良いです。
その時にはまたアップしますので、また覗いてやってください(*´ω`*)
ここまで読んで下さってありがとうございます。