思春期の子供たちの肌を守るスキンケア法は~
こんばんは
夜更かしの yuuです。
育児してるとほぼ自分ペースではないので仕方ないですが (;^_^A
さて、今回もお付き合いいただけましたらうれしいです p(^^)q
暖かくなってくると、遠くの山が黄色くもやがかかって、風に乗って黄色いのが飛んでくるので戦闘態勢にならざるを得ないです。
黄色いのはスギ花粉ですね。
スギ花粉は2月~4月なので今真っただ中です。
今は花粉症状がそれほどないですけど、長く勤めていた社員時代には酷い花粉症で頭痛やくしゃみが毎日ありましたよ。
なので、花粉の季節には再発しないように気を付けてます。
子どもも今は花粉所場はないものの、将来発症させては可哀想なので気を付けているところです。
で、こういうことって、日ごろの会話で伝えていくことが大切だなぁって思うんです。
ちょこちょこと話していく方が、子どもにとっても負担なく吸収していけるかなって思います。
子どもたちの頭ってスポンジのような吸収力がありますからね、間違ったこと言えないし、言葉には責任持たないとって思います。
でもだからこそ、大人になって知っておいてほしいことをちょこちょこと話しておくと、記憶の片隅に残って子どもたちを助けてくれるかなぁと思ったりしてます。
思春期の肌
子どもたちに伝えたいことの一つに、スキンケアを考えてます。
大きくなってから子どもたちは自分でどこからか学んでくるかもしれませんが、小さいうちから自分でスキンケアが出来るようになっていると良いなぁって思うんです。
出来れば思春期になる前に。
思春期は心も体も成長する中で親との関係も変わってくるかもしれませんし。
変わらずに仲良くしてほしい。けど、反抗期がないのも、心配だ。
とにかく、親離れが進んで私の話を聞いてくれなくなるかもしれないんです。
良くある話だと思います。
だからといって、放置しておくことは良くなくて、困ったときにいつでも支えてあげられるところで見守るのが良いのかなと思います。
なぁんて、今は心に余裕があるからそう思えるのかもしれません。
反抗期で無視され続けたら悲しくなってしまうでしょうけど。
今は抱っこ抱っこといって、ピッタリ張り付いてきますし、私の心が満たされていますしね。
いろんな話を吸収してくれる今だからこそ、ゆっくりといろんなことを教えて、自分たちで出来ることを増やしてあげられたらいいよなぁと思ってるんです。
スキンケア法
むずかしくないです。
- 泡で洗って
- タオルで水分抑えて
- 保湿する
- 炎症箇所は触らない
- 顔は触らない
- ニキビを潰さない
- 手を洗うこと
こんなところです。
でも、子どもたちが自分で出来るか出来ないか、習慣があるか無いかですごく差が出てくると思うんです。
こういう習慣が出来てないと、肌にトラブルが出来てから慌てて雑誌なんかで洗顔の仕方や洗顔フォームの口コミを調べてやるようになる……
って昔の私のことですが、これじゃぁ遅いんです。(いえ、遅くはないかもね。しっかり治せば大丈夫)
思春期に肌トラブルで鬱々と過ごしてほしくないんです。
ただでさえ不安定な心の思春期ですから。
今子どもたちが私にまとわりついてくれて…
(一人来るともう一人もやってくる→二人同時に抱っこしてと言います)
毎日抱っこのリクエストがあって、しあわせな毎日をくれる子どもたちがこの先もどうか健やかに育ってほしいと願ってます。
そのお世話を一番近くで出来ていることがありがたいと思うし、これから親離れして少し距離が開いたとしても、近くで支えいこうと心に決めてます。
よし。