ワンオペ育児の歯磨きに学ぶ肌ケア(体験談)
おはようございます。yuuです。
このところインフルエンザ情報をあちこちで聞くようになりました。
家族を感染させないようにしないと、それと自分も感染しないように、よく睡眠を取ったりして気を付けないといけないなって思ってます。
子どもが咳し出した時は早めに子どもたちと一緒に寝ちゃうのが良いですね、体も休まるし、こういう時こそ疲れを溜めないようにしないといけませんから。
母はいろいろと心配が尽きないし、大忙しです 💦
さて、今朝は少し早めに支度をして、子どもに保湿をしました。
案の定カサカサが始まっていました。
いつもは朝の保湿が出来ないので、1日1回の保湿では間に合わず、肌の乾燥が加速してしまっているようなのです。
今朝は保湿クリームと保湿軟膏を塗ったので、今日の入浴時に子どもの肌がどの程度潤いを残しているのか見るのが楽しみです。
それにしても忙しい朝でした。
子どもが着替える時に塗ったのですが、子どもはクリームが冷たかったようで不機嫌全開になってしまいました(;´Д`)
時間とにらめっこしながら子供をなだめつつ、その後吸入をするように促して、私は朝の支度の続きをしました。
子どもの口の端っこも切れているので、天然成分100%というリップを塗ってやり、こちらもまた様子を見ているところです。
子どもたちのデイリーケア
子どもたちのお世話はいろいろあって大変ですよね。
肌のケアも、歯磨きも、爪だって忘れずに定期的に切ってやらないとだし、髪の毛も耳にかかってくると耳切れをしてしまうのでこちらも定期的に切ってやらないとだし…。
靴の大きさもマメに見てやらないと、靴の中で足の指が丸まってしまっていると、足の爪が皮膚に食い込んでしまうのです。
爪が長くなると欠けて皮膚を傷つけてしまうこともあります。
先日は、爪を切るときに伸びた爪が皮膚に押し付けられている状態で、爪と皮膚の間に刃が入りにくくなっていて、子どもが痛い~(> <)と言い出して切り終えるのが大変でした。
諦めずにコツコツと…
虫歯ケアの話です。
上の子が未満児クラスで初めての夏休みに入ったとき、しばらくして奥歯に茶色のような黒のような、点を見つけたことがありました。
なんだろう…と思って磨いていたのですが、なかなか消えないのです。
2~3日して、「もしや、虫歯?!」と思うようになりました。
子どもの歯って、虫歯になりやすいけど治りやすくもある、と読んだことがあったので、必死で磨きました (笑)
歯ブラシも新しく変えたり、一点集中で磨けるものを使ったり、奥歯の着色しているところだけ極細毛の大人用歯ブラシを使ってみたり…。
歯磨き粉も変えてみました。
友人からいいよって教わった歯磨き粉がいつものスーパーになくて電話で問い合わせすると3~4件目であきらめかけた時に、「ありますよ」って言われました。
歯磨き粉を買ってゴシゴシ…夏休みが終わって3カ月ほどして薄くなってきました。
その間歯科医院で診てもらいましたが、虫歯かもしれないし様子を見ましょう…ということでした。
溝が深いところだったので、影かな?と見間違えるほどに薄くなってきました。
私が喜ぶと子どもも嬉しそうでした。
毎日朝晩、集中ケアを続けて、また1年後の夏休みに黒くなってしまったのです。
その後もまただんだんと薄くなり…歯科医院で聞くと、もしかしたら色素沈着かもしれませんね、ということでした。
色素沈着が虫歯になってしまうことも無きにしも非ず…ということで磨き続けて、3年くらいでほぼ見えなくなってきました。
先の細い楊枝のようなものでつついても、深く沈んでいかないのと、穴が広がっていないことから、虫歯じゃないかも…と思えるようになりました。
長い道のりでした…。
子どもの頃に虫歯を作らないと、口内の菌が虫歯を作りにくい環境にしてくれるのだとかっていうのも頭の片隅にあって、子どもの歯を守りたいって思ってました。
かくいう私の歯は、虫歯の治療跡がたくさんあります。
銀の詰め物もあって、これが私の金属アレルギーに影響しているとも思っているのです。
詰め物は、私が幼稚園くらいからあったものと思われます。
長年口の中にあると、少しずつ金属は溶けだしているのですよね。
子どもたちにはこういう口内にしたくないので、これからも歯を守ってやりたいと思っています。
最近は子どもたち自身で磨きたがって良い傾向なのですが、仕上げ磨きはさせてもらってます💪✨
肌のケアも同じで、一昨年の春から夏がとっても酷かったのですが、去年の同じ時期は比較的過ごしやすく良い肌でいられました。
その後も悪くなりかけたこともあり、今も冬ですが汗疹を作ってしまったりと、いろいろとヒヤヒヤすることがあり…。
めげずにコツコツと続けて丈夫な肌を作っていこうと思っています 😊